UV土のう袋・土のう袋・ガラ袋 Sand bag,Rubble bag
Jマートでは、用途に合わせた様々な袋を用意しています。
きちっと機能と用途を念頭においてご注文いただくことで、お客様のコストダウンに貢献します!
UV土のう袋・土のう袋・ガラ袋の解説
UV土のう袋
通常の土のう袋に紫外線劣化防止材を添加し、破れ等に強い袋です。
土を入れる以外にも、小物等の保管に使用していて、置いていても破れにくいものです。
Jマートでは、特にクリアタイプをおすすめしています。
土のう袋
土を入れて簡易の土留めに用いる袋です。急遽の台風の接近での土積み等に最適です。
2つのサイズと各種カラーをラインナップしており、お客様のご用途に合わせて使用が可能です。
ガラ袋
建設現場の端材等のゴミ(産廃)を入れる袋です。土のう袋よりも尖ったもの等で破れ
にくい素材で、生地自体も厚手で、部材の一時保管でも使用できます。
現場でのごみの分別管理を行う表記のついたガラ袋もございます。
Jマートでは、本来の用途では通常のガラ袋を用いていただき、
部材の保管ではクリアタイプをおすすめしています。
PP(ポリプロピレン)とPE(ポリエチレン)の2種類があります。
PPはタッパー等にも用いられ引張強度が強く、PEは、レジ袋等で用いられる柔らかい素材です。
PP製は『ガラ袋』に用いられ、がれき等を入れても破けにくい特徴があります。
PE製は『土のう袋』で用いられ、安価ですが、紫外線で破れやすい特徴があります。
この特徴を補うために紫外線劣化防止材を添加したのが『UV土のう袋』で、
より長持ちする土のう袋です。
各商品の特性
種類 | 材質 | 引っ張り | 耐候性 | 価格 |
UV土のう袋 |
PE |
〇 |
◎ |
△ |
土のう袋 |
PE |
〇 |
△ |
○ |
ガラ袋 |
PP |
◎ |
○ |
◎ |
※ 一般的な評価であり、材質その他の特性により差がある場合があります。
土のう袋・UV土のう袋が480×620(まくら土のう袋が250×900)
ガラ袋が600×900のものがメインです。
※45リットルのゴミ袋は、800×650で、ガラ袋に近いサイズです。
↓ 各袋のサイズイメージ ↓